みんなで恵方巻!


2月3日は節分。
グループホームの夕食に、恵方巻を提供しました。

節分といえば「豆まき」や「鬼退治」を思い浮かべる方も多いですが、最近では 恵方を向いて恵方巻を食べる という行事もすっかり定着しましたね。

今年の恵方は「西南西」。
夕食の時間になると、食堂にはいつもと少し違う、わくわくした空気が広がっていました。


テーブルに並んだ恵方巻を前に、自然と会話も弾みます。

大きな恵方巻に挑戦する方、少しずつ味わいながら食べる方、思わず笑顔がこぼれてしまう方。

食べ方はそれぞれですが、同じ行事を、同じ食卓で楽しむ時間 がとても印象的でした。

普段は寡黙な方が、恵方巻を手にすると自然と表情がやわらいだり、職員と目が合って思わず笑ってしまったり。
節分という行事が、場の空気をやさしくほぐしてくれているのを感じました。


グループホームでは、ただ食事を提供するだけでなく、季節や行事を感じられる時間を大切にしています。

節分、ひな祭り、七夕、お月見、クリスマス…。
こうした行事は、「今日は特別な日」「みんなで同じことをしている」という共有の体験を生み出してくれます。

何気ない夕食の時間が、少しだけ特別で、心に残るひとときになる。
それが、グループホームの食事の魅力のひとつだと改めて感じた節分でした。


恵方巻を食べ終えたあとは、満足そうな表情が並びました。

今年も、笑顔と安心、そしてたくさんの福が訪れる一年になりますように。

これからも、日々の生活の中に、少しの楽しみと、季節を感じる時間を大切にしていきたいと思います。

コメント